class cymel.ui.uitemplate.UITemplate

class cymel.ui.uitemplate.UITemplate(name=None, force=False, **kwargs)

ベースクラス: object

mel UI の uiTemplate ラッパークラス。

with で setUITemplate が行える。

import maya.cmds as cmds
import cymel.ui as cmu

template = cmu.UITemplate('ExampleTemplate', force=True)
template.define(cmds.button, width=100, height=40, align='left')
template.define(cmds.frameLayout, borderVisible=True, labelVisible=False)

wnd = cmu.Window()
with template:
    cmu.FrameLayout()
    cmu.Button()
wnd.show()

初期化。

パラメータ:

• name (str) -- UIテンプレート名。 省略するか、存在しない名前を指定すると新規生成される。

• force (bool) -- 既存のUIテンプレート名を指定した場合に、 既存のものを削除して作り直すかどうか。

Methods:

__init__([name, force])	初期化。
define(uiType, **kwargs)	テンプレートにUIオプション値を設定する。
delete()	このテンプレートを削除する。
exists(name)
name()
pop()
push()

Methods Details:

__init__(name=None, force=False, **kwargs)

初期化。

パラメータ:

• name (str) -- UIテンプレート名。 省略するか、存在しない名前を指定すると新規生成される。

• force (bool) -- 既存のUIテンプレート名を指定した場合に、 既存のものを削除して作り直すかどうか。

define(uiType, **kwargs)

テンプレートにUIオプション値を設定する。

uiTemplate -defineTemplate 相当の機能

パラメータ:

• uiType -- cmds の ui 関数、又はオブジェクト。

• kwargs -- uiType関数に渡すテンプレートにするオプション引数

delete()

このテンプレートを削除する。

classmethod exists(name)

name()

pop()

push()